図鑑的写真

あまり面白くはないけれども特徴が良く説明できていて図鑑用途としてはいいかな、という写真はWikimedia commons投稿しています。
図鑑的な写真を撮影する際に気をつけているのが

  • 適度なコントラストと立体感・質感のあるライティング
  • 眼だけでなく頭部から尾部までフォーカス範囲に含める
  • ヒレを展開させる

の3つです。特に最後のヒレについては魚類ならではの注意点でしょう。多くの魚種でヒレが重要な同定ポイントになっているからです。

Wikimedia commonsには「高画質な画像」という審査制度があります。自薦して公開審査してもらうのですが基準に達していないと却下されます。批評はとてもキビシいですがとても勉強になります。

下のオスとメスのシマヨシノボリの写真は眼球への入射光・反射光に気を遣ったり、特にメスの方は腹部のブルーの婚姻色を強調するようなライティングで撮影することで「高画質な画像」の評価をもらいました。

Rhinogobius sp. CB (Shizuoka,Japan).jpg
Rhinogobius sp. CB female(Shizuoka,Japan).jpg
なお、Wikimedia commonsに投稿した写真は高解像度のものをかなり自由(営利目的でも)に利用することができます。詳しくは各画像のライセンスの項を確認してください。


“図鑑的写真” への 4 件のフィードバック

  1. す、凄い!
    写真は勿論美しいけど、英文で異国の人とコミュニケーションを取るなんて・・・。
    ちょっと尊敬しちゃった。
    いや、凄く。笑

    1. 「英辞郎」で何とかやってたんだけど、変な英語で?を付けられてから高校レベルの英文法を復習しております。

  2. 明けましておめでとうございます。
    今年も宜しくお願い致します。
    年賀状有難う御座います。
    会社当てでしたので、昨日知りました
    すみません・・・
    琵琶湖からは遠くなられましたが
    来られるのをお待ちしてますね~
    また、『あなたは仕事しているんですか?』
    と言われるくらい魚捕りを頑張ります!

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