20080601-1280x1280-_DS15312-2朝から結構な陽気だったので涼しそうなところ…、と言えば渓流。浜松市北部にある天竜川水系の阿多古川に向かいました。昼寝したり本を読んだり写真を撮ったり、昼寝したり…

 

掃除のために水槽内のレイアウトを変えたら、いつものようにヨシノボリ達が縄張り争いを始めた。たいていは小競り合いで終わるのだけど、同じ体格のこの2匹は大バトルに発展してしまった。

お口の大きさ比べから始まり、体当たり…

そして相手が逃げるまでどつく。お互い退かないものだから、さながら天下一武道会の様相。

ついに出た!噛み付き攻撃。だけどこれは反則。

この勝負はうわて?を取った方が勝ったようだ。どちらも体中擦れだらけ、様子見て処置してやろう。ここまで激しいのは滅多にないけれど、あんまりケガするようなことはやめてくれ。

天竜川水系の支流のひとつ、浜松市北部を流れる阿多古川に写真を撮りに訪ねました。いつもガサしている中流~下流域の雰囲気とはガラリと変わって人里離れた渓流です。あるのはせせらぎとそよ風、鳥のさえずりだけ。

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20080406-1280x1280-_DS14446魚の眼というと黒一色のイメージがありますが、魚種によっては色付いて見えます。アユカケはハゼ科の魚と似たような淡いエメラルド色に発色します。

正確なところは判りませんが、おそらく角膜にも体表と同じように色素細胞があって、このような色になるのではないかと考えています。魚を写真に撮るときは写し込んでやりたいものですが、見る角度によって消えてしまったりするので非常に難しいです。

 

あまり面白くはないけれども特徴が良く説明できていて図鑑用途としてはいいかな、という写真はWikimedia commons投稿しています。
図鑑的な写真を撮影する際に気をつけているのが

  • 適度なコントラストと立体感・質感のあるライティング
  • 眼だけでなく頭部から尾部までフォーカス範囲に含める
  • ヒレを展開させる

の3つです。特に最後のヒレについては魚類ならではの注意点でしょう。多くの魚種でヒレが重要な同定ポイントになっているからです。

Wikimedia commonsには「高画質な画像」という審査制度があります。自薦して公開審査してもらうのですが基準に達していないと却下されます。批評はとてもキビシいですがとても勉強になります。

下のオスとメスのシマヨシノボリの写真は眼球への入射光・反射光に気を遣ったり、特にメスの方は腹部のブルーの婚姻色を強調するようなライティングで撮影することで「高画質な画像」の評価をもらいました。

Rhinogobius sp. CB (Shizuoka,Japan).jpg
Rhinogobius sp. CB female(Shizuoka,Japan).jpg
なお、Wikimedia commonsに投稿した写真は高解像度のものをかなり自由(営利目的でも)に利用することができます。詳しくは各画像のライセンスの項を確認してください。

家の近くを田んぼをのぞきながら散歩していたら、面白い植物を見つけました。ただ、種類の同定は全く自信ありません。

20071020-1280x1280-_DS11564ミズワラビ?


20071020-1280x1280-_DS11567キクモ?

稲刈りが終わってすっかり水が無くなってますが、ちょっと前まで水中にあったはずです。調べてみて、もし水中でも育つのなら持ち帰って水槽に投入してみましょう。