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掃除のために水槽内のレイアウトを変えたら、いつものようにヨシノボリ達が縄張り争いを始めた。たいていは小競り合いで終わるのだけど、同じ体格のこの2匹は大バトルに発展してしまった。
お口の大きさ比べから始まり、体当たり...
そして相手が逃げるまでどつく。お互い退かないものだから、さながら天下一武道会の様相。
ついに出た!噛み付き攻撃。だけどこれは反則。
この勝負はうわて?を取った方が勝ったようだ。どちらも体中擦れだらけ、様子見て処置してやろう。ここまで激しいのは滅多にないけれど、あんまりケガするようなことはやめてくれ。
用事で豊橋方面に向かう途中、いつもの川に寄り道してちょっとだけガサした。使える時間は10分!
ここは淡水魚倶楽部静岡でもガサした川。周囲の田んぼでは遅い田植えの最中。
スミウキゴリとアユカケのベビーラッシュだった。他にゴクラクハゼ、カワヨシノボリ、ヌマチチブ、アユなど。スミウキゴリはいくらでも採れそうな勢いだった。
3月に訪ねた時は魚の絶対数がかなり少なくて心配したけれど、暖かくなるにつれ生命力が戻ってきたようだ。
90cm水槽の水質が芳しくない。水替えしてもすぐに悪くなるのだ。見えないところで何かが腐敗しているのでは?と考えて、うずたかく積み上げた石組みを取り除いてみたけれど、特に異常なし。そうするとフィルターの能力不足か?
レイアウトし直すために流木も取り除いたら、アイツを見つけてしまった!
淡水魚倶楽部静岡のガサで採取したカワアナゴ。
いつも石組みの間から顔だけ「ぬ~」と出して引っ込むだけだから、体長がどれほどあるかのか判らずにいたのだがこんなに巨体になっていたとは。おかげでムギツク・アシシロハゼ・メダカ・ヤマトヌマエビ・スジエビ・ギンヤンマのヤゴ等々、いなくなった20匹の行方がなんとなく判ってしまった。ムギツクなんか鳥取から空輸したその晩にいなくなったし。そろそろ単独飼育に切り替えないと嫌でも単独飼育になってしまうなぁ。
せっかくの休みなのにカゼを引いてしまった。今日一日はおとなしく90cm水槽を観察していることにして特等席に陣取ったのだけど、どうも臭い。いや私じゃなくて水槽が、である。だいぶ水質が悪くなっているようだ。
一週間前にも水替えしたのにおかしいなぁ、と思いつつもpHを測ってみたら...pH低すぎ!すぐさまバケツ2杯(= 35ℓほど)分水替えしたのだった。
向かって左から水替え前、水替え後、塩素を中和した水道水(浜松市水道局)。
一週間前もかなり酸性に傾いていて水替えしたけれど、わずか一週間でこんなに変化するとは。思い当たることと言えば...過密飼育。90cm水槽だからといって入れすぎたかもしれない。まめに水替えすることにしてお魚増やすのは自重することにしよう。
ちなみになぜ酸性だといけないかというと...魚達にとって「良からぬもの」が蓄積すると酸性になるから。それでpHを目安にして「良からぬもの」を取り除く = 水替えをする、らしいんだけど具体的なことになると...申し訳ないのだがよくわからない。良い機会だから濾過についてしっかり勉強するということでお許し願いたい。
二枚貝が死んでしまったため、緊急に取り出さざるをえなかったタイリクバラタナゴたちを憶えていらっしゃるだろうか。残念ながら二枚貝の中とは異なる環境では長くは生きられなかった。ただ、奇跡的に2匹だけは生き延びてくれて、現在飼育中である。
どちらもタイリクバラタナゴの特徴である黒班が背ビレに確認できる。
飼育環境は2~3ℓ程のプラケースに外掛けフィルター。水流は出来るだけ弱くして、さらに仔魚を吸い込まないようにストッキングを吸水口に巻いている。刺激を与えないように薄暗くしておいた。
なんとも頼りない小さな命だけど、ここまでくればなんとか育ってくれそうな予感がする。
淡水魚倶楽部の静岡ガサに参加してきた。いわゆるオフ会である。もともと途中参加の予定だったのが事故渋滞に巻き込まれ、合流できたのは午後になってから、瀬戸川水系の「カワバタモロコ」ポイントだった。
すでに一仕事終えた感のあるSAKUさんをはじめ、yoshihiさん、きつねさん、龍馬くん、オイカワくん、うなどんくんにご挨拶かたがた午前中の収穫など見せてもらう。
採れたのはタモロコばかり。他にモツゴ、ドジョウが混じる。カワバタモロコはどこに行った?
次に向かったのはガラリと雰囲気を変えて瀬戸川水系の上流域でヨシノボリ4種混合を狙う。この日は夏か!と思うぐらい暑かったから低い水温が心地好かった。
収穫はルリヨシノボリ、オオヨシノボリ、カワヨシノボリ、シマヨシノボリ。その他水生昆虫も大漁であった。
本日の参加メンバーで記念撮影。朝早くからお疲れ様でした。SAKUさん、yoshihiさん、今度は関東でお会いしましょう。
鳥取の実家に帰ると必ず立ち寄るのが淀江市にある天の真名井。ここで水を飲むとなんだか生き返った気がするのだ。
水源隣の池にはマスが泳いでいる。10年前に初めて来た時からいるけれど、ずいぶん大きくなった。
周辺は集落になっていて民家の間を流れ落ちる。いつ来ても水量は豊富だ。
集落を抜けると周りは田んぼになる。んっ、流れに合わせてユラユラしてるのは...バイカモだ!
流れに沿って鮮やかな緑のグラデーションが変化する。ちょうど小さな白い花をつけていた。
何かいるかな?と、この水路でガサをしてみると、カジカ、ドンコ、ドジョウなどがいた。
豊富な湧水由来の環境だから水生生物も豊かにいそうなものなんだけど...。河口まで見てみたけれどこれといって収穫がなかった。水源直下から日本海に至るまで二面、もしくは三面がコンクリートで固められているからか。また今度調査してみたい。
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