飼育の最近のブログ記事

珍しい「タコ」を採取したというので弟の海水水槽を見に行ってきました。何だか地味なタコだなぁと見ていたら...

興奮して体色が濃くなるにつれ妖しい青い紋がハッキリと現れました!見るからにやばそうな警戒色は、そうです、強力な神経毒でお馴染みのヒョウモンダコです。

吸盤の力は弱いみたいで、壁をよじ登って水槽外に脱出まではできないようです。

ちなみに咬まれると神経毒の作用で呼吸困難・心肺停止になるそうです。救急に電話するぐらいの時間があるかもしれませんが、解毒できないそうなので時には諦めも肝心かもしれません。せいぜい咬まれないようにお気をつけ遊ばせ。(^.^)

それにしても妖しい青い紋様は魅力的。

今まで生き餌しか受け付けなかったオヤニラミが、きっかけはよく分かりませんが、人工飼料を食べるようになりました。ここ最近の冷え込みで、エサ用のエビを採りに行くのが辛くなってきたのでひじょーに助かります。

ちなみに食べてくれたエサは「ひかり クレスト ミニ キャット」、我が家では「ミートボール」と呼んでます。

このところ立て続けにヨシノボリが死んでます。外観上は特に問題なかったので水質悪化を疑ってみましたが臭いやpHは正常、とりあえずバケツ1杯ほど水替えしておきました。

他に1匹のウツセミカジカに元気がなく、体表が擦れたようになっていたので0.5%塩水浴を施しています。

_DS18468.jpgガクさんからわけてもらった荒川水系産スゴモロコです。

スゴモロコの仲間にはコウライモロコ、デメモロコ、イトモロコがありますがこの4種はひじょーに良く似ていて同定が難しい魚種になっています。

先日、紹介した背骨が曲がったスゴモロコは残念ながら死んでしまいました。直前まで元気にエビなんか食べていたのですが、何者かに捕食されていなくなってしまいました。特に泳ぎ方に問題はなさそうでしたが、やはり、捕食される程度には影響が出ていたのでしょうか。

ミミズハゼの食事方法は豪快です。アサリの肉を体を回転させて千切ります。周りは非常に迷惑ですね。

淡水河川で採取して淡水水槽で飼育したことがありますが、このミミズハゼは浜名湖の中でも塩分濃度の高い、ほとんど海水と同じ場所で採取しました。淡水から海水まで適応できる構造をしているのでしょうか。

底に溜まったブラインシュリンプを狙っています。尾で体を固定していないと捕食できないようです。


痒い?

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オクヨウジが不思議な行動をしていました。アマモの角に擦り付けて体を掻いているような...。もしや病気の兆候?

_DS18467.jpg安倍川水系で採取したズナガニゴイです。吻が長いことと体の黒斑点が特徴です。

勘違いしているのか水槽内ではスゴモロコの群れに混ざって泳いでます。今のところ冷凍赤虫以外のエサを食べていません。たまに石の表面をなめるような行動をしますが付着した藻類を食べているわけではないようです。

ちなみに漢字だと「頭長似鯉」と書きます。頭が長い、鯉に似た魚というわけです。

普段はカキ殻の間に隠れていてなかなか姿を見せてくれませんが、アサリの剥き身につられて出てきました。採取したときもそうでしたが群れになる性質があるようです。もっと大きな水槽に数がいたらきれいだろうなぁ。


ブラインシュリンプだと物足りないようなのでアサリの剥き身を入れてやりました。もちろんアサリも浜名湖産です。ニジギンポはアサリの肉を引きちぎりるように食べます。

プロフィール

静岡県浜松市在住の3x歳です。休日に川・湖・海で魚などの生き物観察を楽しんでいます。

※ 魚以外の写真、アウトドア、その他DIYなどの話題は「夜更けの備忘録」でやってます。

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飼育魚種

90cm水槽(淡水)

30cm臨時水槽(海水)

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