2010年10月アーカイブ

エアストーンって水槽内ではかなり邪魔な存在です。底砂の上に置いただけだとすぐに埋まってしまうし、かといってエアチューブで吊るすと見苦しい。音がうるさいのでガラスからは少し離して配置したい。

D300s_001403.jpgと、いろいろな不満があるのですが全てを解消するべく、こんなもの作ってみました。

作り方は簡単です。適当な大きさの板に支柱となるパイプ(内径6mmぐらい)を接着します。パイプに合わせて板の方にも穴を空けて貫通させます。そして上からエアストーン、下からエアチューブをパイプの中で繋いで出来上がりです。下側をL型コネクターにすればチューブが折れてエアーが止まることがないので安心です。

D300s_001411.jpg実際に設置するとこんな感じになります。すでに1年ほど使用してますが良い具合です。(何者かに食い散らされて茎だけになったキクモは気にしないでね)

私の知る限り、既製品にはないようですが便利ですよ。水槽レイアウトがとても楽になります。私のオンラインショップで売り出そうかな。

D300s_001277.jpgヨシノボリは元気が一番、このトウヨシノボリは特にやんちゃで結構、結構。などと下町のナポレオン「いいちこ」を飲みながら観察していたら、何やらゴミのようなものが付着していることに気が付きました。

D300s_001283.jpgよ~く見てみると、イカリムシやんけっ!

イカリムシは淡水魚に付く寄生虫です。頭部を食い込ませて魚の体液を吸います。和名のように頭部が錨の形をしているので、簡単には外れないようになっています。

D300s_001283(拡大).jpgマクロレンズで撮って拡大してみると、尾部に卵が並んでいるのが判ります。正直、こういうの苦手です。

ここから卵はさらに増えて二つの房状になるみたいです。その後に卵が大放出されることになります。

とりあえずピンセットで引き抜きました。一旦、水槽内に持ち込んでしまうと完全駆除は困難を極めるそうで...。魚達には悪いですが、今は水槽を初期化する余裕がないので、成虫の駆除に努めることにします。とりあえず成虫に寄生されている個体は他にいないようです。が、痒がっている個体が多いので幼虫はけっこう蔓延しているものと思われます。やはりリセットしかないかなぁ。

先日、『うみーのお魚愚痴日記+case』のうみへび氏と茨城県を巡ってきました。詳しくはうみへび氏のブログを見ていただくとして(うみーさん、よろしく~)、珍しい個体が採れました。

D300s_001240.jpgアカヒレタビラの透明鱗個体です。先天的に鱗に色素がないので、鰓(赤い部分)や内臓(暗い部分)が透けて見えてます。よく観察してみると金属的な光沢は残っているようです。

ごく稀にこのような個体が発生するそうで、もちろん私は初めて遭遇しました。実は初めてのアカヒレタビラでもあったりしてちょっと複雑です。普通のアカヒレタビラも欲しい...。

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神奈川県横浜市在住の3x歳です。他の拙サイトもどうぞ。

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