目次
1. はじめに
2. 機材
3. ライティング
4. 撮影
一般的な撮影と違って水槽(アクアリウム)の撮影はかなり特殊です。暗い、ガラス越し、動き回る、小さい、とカメラが苦手とする条件ばかりです。
この写真のように撮ってみたらがっかり、目で見た感じだともっと綺麗なんだけど...ピント合ってないし、ブレちゃってるし...という経験をされたことがあるかと思います。
オートだとどうしても失敗する確率が高くなってしまうので、マニュアルで撮影する必要があります。その点でコンパクトタイプのデジカメでは力不足で、しっかりとマニュアルで撮影できる一眼レフタイプが向いています。機種によっては意外と高くない(レンズとセットでコンパクトタイプより安いものも!)ので、コンパクトタイプで機種固有のバッドノウハウを習得するよりは、デジタル一眼レフで撮ることをおすすめします。もちろん水槽以外の写真も撮れるので無駄にはなりません。(^.^)
カメラがあれば誰でもすぐにきれいな写真が撮れるかというと、そうではないのが写真の難しいところでもあり、面白いところでもあります。良い写真を撮るには機材よりもお勉強と練習、それと良く観察することが大事です。
お役に立てるかわかりませんが、これから何回かに分けて水槽撮影のヒントを紹介していきたいと思いますので、参考になさってみて下さい。私の好みで日本の淡水魚を例に説明していきますが、熱帯魚や海水魚の撮影でも使えますよ。
コメントする