ヒメイカがイサザアミを捕らえる瞬間です。動きが素早くて判りにくいのですが、よーく観察していると2本の長く伸ばした触腕で両サイドから挟むようにして捕らえた後、残りの腕でがっちりホールドしています。
2009年4月アーカイブ
サンゴタツが出産したときのために「タツノオトシゴ飼育日記」で紹介されていたスドーの「サテライト」を設置してみました。
これが外掛け式&エアーで海水循環となかなかの優れものです。とりあえず掴まるためのネットも入れて、あと2~3日したらサンゴタツのお父さんに入ってもらうことにします。
お値段は浜松市内の熱帯魚ショップ「ユニバーサルアクアリウム」で¥1,050。
いつものように水替えをしたら、どういうわけか、ヒメイカが産卵を始めてしまいました。
目を凝らして観察しましたが、どのように卵が出てくるのか、どのようにアマモに付けているのか、は良くわかりませんでした。
産卵が終わったところです。体力を使い果たしたのでしょうか、腕を伸ばしてしばらくは卵の側から離れませんでした。
アマモの葉幅いっぱいに約7cm程の範囲にびっしりと卵を産み付けました。30分ほどの出来事でしたが思わず見入ってしまい水槽の前から動くことができませんでした。
残念ながら傷んだアマモだったので孵化するまでにはバラバラになってしまいそうです。ギリギリまで待って、ダメだったら解して卵の数を数えることにします。
おさかなシーズンに向けて観察ケースを新調しました。フィールドで使うための小形ケースです。
菅原工芸さんに注文していたアクリル材です。寸法だけ伝えてカットはお任せです。
前面だけは傷つきにくいようにガラスを使います。これはあらかじめ切り出してあります。
さっそくアクリル材を接着剤でくっつけていくのですが、ここで痛恨のミス。一番目立つところに接着剤をこぼして白濁してしまいました。心が折れそうになりながら、前面用のガラスをシリコン接着剤でくっつけて完了。
オヤニラミは魚食性が強いので他の魚と混泳させることはできず、今までコーナー部をセパレーターで仕切った三角形の部屋で暮らしてもらってました。ただ急ごしらえだったため、セパレーターとガラス面に若干の隙間ができていて大柄のオヤニラミは出られないけれども、他の魚達は出入りが自由な状態でした。他の魚が入っても捕まる前に逃げていたのでまあ、いいやと放置していたのですが、とうとう見てしまいました。オヤニラミの口からルリヨシノボリの尾ビレが出ているのを...。
と言うわけで仕切りをちゃんと作ることにしました。
2mm厚のPET樹脂版をガラス面と隙間ができないように現物合わせでカット、水槽の短辺方向を仕切りました。それと通水用に直径6mmの穴を20mm間隔で開けました。
これで一安心。なのですが、どうも味をしめてしまったのか冷凍赤虫を食べてくれなくなってしまいました。

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