2008年2月アーカイブ

_DS14135.jpgウツセミカジカの目は上下左右に良く動く。その上、目が大きいから顔に表情を感じるときがあるけど、たぶん何も考えてないだろうなぁ。

水草採取 ぬるぬる...」で紹介した水草はやはり越冬中のジュンサイの殖芽だったようだ。水槽に放り込んでおいたら春だと思ったのか、完全にゼラチン質が消えて茎の付け根から根を伸ばしていた。

_DS14130.jpg葉も大きくなり始めている。

川魚の採取にのめりこむきっかけになった川に一年ぶりに訪ねてみた。この川は浜松市内を流れる3kmほどの小川で下半分は住宅地を流れている。起点が湧水なので上半分には・・・や・・・(ここでは書きたくない)がいたりして川を歩いているだけでも楽しい。

_DS14044.jpg起点から500mほどの地点から上流を目指す。川幅は3mほど。なんとも懐かしい雰囲気である。

_DS14039.jpg起点から200m地点。一年前はただの雑草にしか見えなかったけれど、群生しているのはオランダガラシ(=クレソン)じゃない?

_DS14051.jpg石から剥がれて流れてきたコケ。名前は...判らず。

_DS14049.jpgこちらは日陰に生えていたコケ。やっぱり名前は判らず。

_DS14071.jpg拡大すると複雑な葉で構成されていた。

以前紹介した「美」トウヨシノボリ(正しくはカワヨシノボリ)はこの川の出身である。水質が体色に関係しているのか濃い色のヨシノボリが多い。

市内某池で見つけたのが、ゼリー状の物質で全体が覆われた、触るとヌルッとする植物。池の水際にはたくさん打ち寄せられていたから一つ二つ持ち帰ってみた。

_DS14012.jpg「日本水草図鑑」で調べてみると「ジュンサイ」の殖芽がそれっぽい。とりあえず水槽に入れて様子を見る。

全国的に荒れ模様の予報の中、浜松でも昼頃から冷たい雨が降り出した。

休日の悪天をなげいてもしょうがないから、こんな天気の日にしかできないことをしよう。そう、普段は人目が多くて網を持って入るのがはばかられる場所でのガサである。

防寒と雨対策を十分にして前から気になっていた住宅街のど真ん中を流れる川や緑地公園の水際などを巡った。けれども変わり映えのするサカナは採れず。ただ、某緑地公園であまり見たことがない水草を見つけた。

_DS13977.jpgオランダガラシ?

_DS13976.jpgミズユキノシタ?

_DS13979.jpg丸い葉の裏に浮嚢があるからトチカガミ?

「日本水草図鑑」と見比べて調べているんだけど、いずれもピッタリの写真がない。巻末の検索表を使って生育状態と特徴から同定してみたけれど全く自信なし。

とりあえず水槽内に植えて観察してみることにした。

2008/02/14 追記
2枚目の写真がオランダガラシ(= クレソン)、かな。

ウツセミカジカを柔らかい雰囲気で撮りたかったのでストロボ光を十分拡散させてみた。

_DS13944.jpg手持ちのクリップタイプのストロボだと光量が全く足りずに絞れなかったので、被写界深度が浅くなりすぎてしまった。

ひさしぶりの水槽ネタである。といってもさかな達には特に変化がない。

代わりに変化が著しいのが水草類だ。とにかく成長が早い。森のようになったキクモと水面を幾重にも覆ったミズワラビとアサザで水槽内が暗くなってしまった。思い切って処分した今の90cm水槽はこんな状態である。

_DS13926.jpg向かって左側のボサエリア。エビモは全て枯れた、というか殖芽になってしまった。ミズワラビはダメもとで水中に植えてみた。うまく根付いてくれると良いのだけど。

_DS13925.jpg右側が浮き石エリア。隠れやすいように多めに石を組んでるのに、家人の姿を見るとヨシノボリ達はみんな表に出てきてしまう。

_DS13964.jpgミズワラビ、アサザ、ウキクサなど水面の水草は特に成長が早い。

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神奈川県横浜市在住の3x歳です。他の拙サイトもどうぞ。

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