2007年11月アーカイブ

久しぶりに水槽の魚が増えた。先日、大井川水系で採取したルリヨシノボリがあんまり綺麗だったので持ち帰ったのだった。この個体を入れて水槽内のルリヨシノボリは2匹になった。

_DS12299.jpg今までブログで紹介していたルリヨシノボリよりも色が濃くてルリ色の斑点がはっきりしている。全体に青みが強い。

懐かしき畦の水辺で愛嬌を振りまいているようだけど、こちらのウツセミカジカも負けてない。

横幅90cmともなるとけっこう見応えあり!この動画で伝わるだろうか。

こちらは中層。

こちらは底。

ついに、というかやっぱりというか水槽を大きくしてしまった!

ドーンと90cm規格水槽。今まで使っていた60cm規格水槽と比べるとかなり大きい。水量にして3倍の160ℓ、ちょっとしたバスタブ並みである。予想以上に奥行きの+15cmが大きく感じる。60cm水槽の時も最初は大きく感じたからすぐになれるのだろう。

本来なら新水槽で水を作ってから旧水槽の魚を移すのがお約束なんだけど、うちには2本も水槽を置く場所がない!というわけで即日入れ替えした。ただ旧水槽の飼育水はできるだけ新水槽に移した。足りない分は塩素を中和した水道水を入れたけれども90規格水槽の水量はかなりのものである。バケツの往復は数知れず、である。

_DS11968.jpg全体図。レイアウトは向かって左側が水際、右側は瀬のイメージである。

ちょっと雰囲気を変えてルリヨシノボリを撮ってみた。

_DS11917.jpgやっぱり男前だ。

_DS12087.jpgなんだかとても感じが悪そうなゴクラクハゼ。メスなんだけど...。

_DS12071.jpg馬込川水系のシマヨシノボリ。いつも小高い石の上にいて隠れることをしない。

_DS12090.jpgこちらはあどけなさの残るシマヨシノボリの子供。ほっぺの模様がまだ入り組んでいない。

弟が海水魚水槽を立ち上げるというので、水槽に入れるお魚を採集しに木枯らしの吹き荒れる伊豆は下田に行ってきた。

_DS12035.jpg予想はしてたけれど誰もいない...。膝下ぐらいの磯だまりで魚をちょこちょこっと網ですくうぐらいのつもりだったけれど、ちょうど満潮、しかも波が強い。しかたなく潜って採取した。

_DS12037.jpg2時間ぐらい潜って、カゴカキダイ、スズメダイ、カエルウオの仲間、ハゼの仲間、ヤドカリ、カニの仲間などを採取。地味だけど水槽に入れると意外と映える。

さすがに初冬の海に前回のガサのような綺麗な魚はいなかった。また来年か。

顔シリーズ第3弾。

_DS11695.jpgカワヨシノボリ。

_DS11707.jpgカワアナゴの「顔」を知ってる人はそうはいないだろう。

_DS11709.jpg真正面から見たルリヨシノボリ。最近つっかかってくるんだけど反抗期か。

修理から上がってきたカメラでさっそく水槽風景を撮ってみた。

_DSC1860.jpgクリクリ目玉のウツセミカジカ。

レンズは弟が置いていった105mmのマクロレンズ(Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D)。魚を驚かせない程度のワーキングディスタンスが取れるので使いやすい。これぐらいの撮影倍率になると水槽ガラスへの写り込みも気にしなくてもすむので撮影もはかどる。水槽写真家ならもっていて損はないレンズだと思う。

メモリーエラーを起こして修理に出していたD70sが戻ってきた。

修理内容は「CFカード認識不具合のためカード着脱機構部の部品を交換いたしました。」とのこと。部品代が¥2,550、工賃が¥9,900、合計¥13,073だった。

もちろんメモリーエラーは解消。新しいカメラが欲しいところだけど、ファインダーの質の悪さに目をつぶれば特に不満はないからこのカメラを使い潰すことにする。

MITはSIMILEプロジェクト発のTimelineを使って、水槽の年表を作ってみた。めんどくさくなって途中で放り出してしまったけど、水槽の変遷がよくわかるんじゃないだろうか。まめな人はどうぞ。

プロフィール

神奈川県横浜市在住の3x歳です。休日に川・湖・海で魚などの生き物観察を楽しんでいます。

※ 魚以外の写真、アウトドア、その他DIYなどの話題は「夜更けの備忘録」でやってます。

www.flickr.com

飼育魚種

90cm水槽(淡水)

30cm臨時水槽(海水)

リンク

このアーカイブについて

このページには、2007年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年10月です。

次のアーカイブは2007年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。