これでヨシノボリのボスになった!
飼育・栽培: 2007年9月アーカイブ
男前ルリヨシノボリ。ほっぺのコバルト斑が綺麗。
ヨシノボリ達のボス、ルリヨシノボリ。意外とせわしく周囲に目を光らせている。
この2匹はホントに仲がよい。まるで親子のよう。
半年で2割増しぐらいに成長して、8本あるヒゲもずいぶん立派になった。相変わらず表には出てこない。
名前通りウキゴリはフワフワ浮かぶように泳いでいることが多い。泳ぎ方は優雅なんだけど、視線の先にしっかりメダカがいたりして怖い。
ガサしてもあまりネタがないときにはここに書かないんだけど、先週の都田川水系で採取してきたゴクラクハゼもそんなガサで採取したお魚。オスとメスのペアで水槽に入れた。
ヨシノボリ類恒例となった投入直後の権力争いはほとんどこじれずに終わり、ゴクラクハゼのペアはそれなりのポジションに収まったようだった。それからしばらくするとシェルターとして沈めている竹筒が気に入ったらしく、やたら出たり入ったりする行動が見られた。そして2・3日前からはほとんど筒の外に出なくなってしまった。そんなに居心地がいいの?、と思って竹筒をのぞいてみたら...
なんと巣を作っていた!いつも間に産卵したのか、竹筒の内側にはびっしり卵が付いていて、一時も離れずに近づくヨシノボリを追い払ったり、新鮮な水を送ってやったりと卵の面倒を見てやっていた。
腹ビレと尾ビレをパタパタさせると1~2mmぐらいの卵が水流になびく。たぶん一日中やってるんじゃないだろうか。
卵の面倒をみるのはオスのみ。メスは...関心がないみたい。
「日本の淡水魚」によると自然環境だと仔魚はいったん汽水域に降りるらしい。ゴクラクハゼには悪いけれど水槽での繁殖は難しいだろう。

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