急遽、「つれづれおさかな採集日記」のガクさんと「うみーのお魚愚痴日記」のうみへびさんに静岡県まで来てもらえることになったので、途中参加のmasaさんの4人で都田川水系ガサツアーの運びとなった。ちなみに都田川水系といってもずいぶんと範囲が広くて(河川法では浜名湖に注ぐ川は全て都田川水系である)、生息する魚種も大きく異なる。一通りの魚種が見られるように今回は都田川水系東部、北東部、西部で各1~2カ所ずつ巡ることにした。
まず向かったのは都田川水系東部の小さな川。いろんな種類の魚が採れるこの川はお気に入りのひとつ。前日までの大雨で増水を心配していたけれどいつも通りの水量。それなのにいつもより水が澄んでいた。綺麗な婚姻色の出たオイカワやカワムツが目の前を横切っていく。
収穫はタイリクバラタナゴ、ヌマチチブ、コイ(幼魚)、ゴクラクハゼなど。
Lサイズのカワアナゴ。ふらふら泳いでいて弱っているのかと思いきや、バケツに入れていたらヨシノボリとタナゴを吐き出していた。何のことはない、ただ満腹だっただけのようだ。
それからブラックバスとブルーギル。こちらは穴を掘って処分させてもらった。
次に向かったのは昔ながらの谷戸田にあるホトケドジョウポイント。田んぼを抜けていく風が心地よい。
田んぼの水路をのぞくと...いたいた!いつも通りの生息密度だ。ガクさんによれば関東のホトケドジョウと比べると若干寸胴らしい。地域差だろうか。
次のポイントは都田川水系北東部。予想通り大増水していて、ガサどころではない状況。それでも川岸に沿って網を入れていると...
ここでmasaさん合流。4人で浜名湖西側の都田川水系に移動してアユカケを狙う。
増水のためか入るのはモクズガニばかりの中、なんとかアユカケの姿を見ることができた。他にはビリンゴなどの汽水魚がちらほら入った。
最後にナガレホトケドジョウがいる?とのmasaさん未確認情報のあるポイントへ移動。
masaさん、ガクさんが採取したのが疑惑のホトケドジョウ。谷戸田で見たホトケドジョウに比べると体型がスマートなんだけど...ナガレホトケドジョウか?その場では判断が付かず判定は持ち越しとなった。
そんなこんなであっという間に日が暮れてしまった。今回は前日まで降っていた大雨の影響で、川が増水していて思ったように採取できなかったけれど、ガクさん、うみへびさんの見たかった魚が採れて何よりであった。それにしても最後に採れたホトケドジョウはいったい何だったのだろうか。
というわけで次に続く展開になったので、ガクさん、うみへびさん、またまたよろしくお願いします(^.^)。本日はお疲れ様でした。

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