フィット: 2008年5月アーカイブ

クルマでiPodを使う時に困るのが置き場所。助手席に投げておいたり、センターコンソールの小物入れに突っ込んでおいたりするんだけど、そうすると操作がしづらくてしょうがない。目線を動かさないで早送りと一時停止の操作ができる位置にセットできるとベストなんだけど...。

とりあえずカー用品店で物色すると、iPodのホルダーは大きく分けて、

  1. ドリンクホルダーに載せるタイプ。
  2. エアコンの吹き出し口にセットするタイプ。
  3. シガライターソケットからアームが伸びるタイプ。

の3種類あるようだ。いずれも独断と偏見でNGなものばかりであった。セットしたときの位置は2.のタイプなんだけど、送風口は塞ぎたくない。カー用品店で売ってるこの手の品物って経験上、造りがちゃちだったりデザインが?だったりで...。まあ、とにかく手ぶらで店を出たのであった。


ネットを検索していて見つけたのが「iGripper」というホルダー。取付マウント類などシステマチックに揃っているので即ポチった。

_DS14835.jpg上下に首振りするマウントが付属するタイプで¥2,625、ちょいと高いか。その分、質実剛健といった感じだ。

_DS14834.jpgiPodをセットした図。両側からがっちりとホールドされる。

_DS15151.jpgフィットへの取付は、試行錯誤を繰り返した結果、エアコンダクト下部に空けたスリットに自作した金具を引っかける方式となった。金具はiPodに合わせてステンレス製にしたが、イマイチだったか。

_DS15150.jpgホルダーはもちろん着脱可能。CD挿入口を塞いでいるのでCDを聞く時には取り外す。

詰めが甘いところは相変わらずだけど、ピッタリのモノが出来て満足である。

延ばし延ばしになっていたけれど、ようやくフィット側の加工と取付を行った。

_DS14207.jpgまずはパネルを取り外す。あらかじめサービスマニュアルを入手していたので手順で迷うことはなかった。ボルト1本外すとあとは嵌め込み式となっていて、ずいぶんとメンテナンス性は良い。

_DS14242.jpg電源はAカプラから常時電源とアクセサリー電源を分岐させた。ETC車載器の電源も取っているのでごちゃごちゃしているけれど、普段目にすることはないので問題なしだ。

_DS14247.jpg前回、制作したヒューズとTTL<->RS-232C変換回路が載った基板の取付場所はエアコンのフィルター部に落ち着いた。こんな所に取り付けたらヒューズ交換がめんどくさくなるけれど、スペースがないのだからしょうがない。

_DS14264.jpg最後にシガープラグの隣に作ったミニDINコネクターまで基板から配線を回して完了、確認もオッケー。向かって右端はPalmを繋ぐコネクター。パネルの裏を回ってGPSに繋がっている。

目論み通り、電源とLine outが配線1本となった。

_DS14267.jpgただ最後の詰めが甘かった。純正オーディオはAUXにミニステレオプラグを差さないとCDから切り替わらない。ちょっと見苦しいけどこんな処理になってしまった。


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seotaroについて

1975年、島根県生まれ。静岡県在住。
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