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購入後4ヶ月ではあるけれど走行距離が伸びていたので、6ヶ月目(または5,000km)の無料点検をしてもらった。点検の結果は特に異常なし。合わせてオイル交換を行ったので費用はオイル + ワッシャー,ドレンプラグ = ¥3,369 + ¥36 = ¥3,405、ホンダCカードの会員なので約半額の¥1,705であった。

それと点検にかこつけて整備の方にいろいろ無理を聞いてもらったんだけど、それはまたのお楽しみに。

ありがたいことにサービスで洗車してもらった。思えば自分で洗車したの1回だけ、納車した日に吹き荒れていた大黄砂を落とすために水をぶっかけただけだ。間近で見る新幹線とかジェット機のスス汚れ加減がたまらなく「かっこいい」と感じてしまうのでクルマの汚れも全然気にならないのだけど、やはりピカピカのフィットは気持ちいいものである。それはそれとして最も「かっこいい」と思うスペースシャトルの汚れ具合を目指して、滅多なことでは洗車しないように注意していきたい。

そしてディーラーからの帰り道、走行距離が7,000kmを突破したのだった。このペースだと年間20,000km?

クルマでiPodを使う時に困るのが置き場所。助手席に投げておいたり、センターコンソールの小物入れに突っ込んでおいたりするんだけど、そうすると操作がしづらくてしょうがない。目線を動かさないで早送りと一時停止の操作ができる位置にセットできるとベストなんだけど...。

とりあえずカー用品店で物色すると、iPodのホルダーは大きく分けて、

  1. ドリンクホルダーに載せるタイプ。
  2. エアコンの吹き出し口にセットするタイプ。
  3. シガライターソケットからアームが伸びるタイプ。

の3種類あるようだ。いずれも独断と偏見でNGなものばかりであった。セットしたときの位置は2.のタイプなんだけど、送風口は塞ぎたくない。カー用品店で売ってるこの手の品物って経験上、造りがちゃちだったりデザインが?だったりで...。まあ、とにかく手ぶらで店を出たのであった。


ネットを検索していて見つけたのが「iGripper」というホルダー。取付マウント類などシステマチックに揃っているので即ポチった。

_DS14835.jpg上下に首振りするマウントが付属するタイプで¥2,625、ちょいと高いか。その分、質実剛健といった感じだ。

_DS14834.jpgiPodをセットした図。両側からがっちりとホールドされる。

_DS15151.jpgフィットへの取付は、試行錯誤を繰り返した結果、エアコンダクト下部に空けたスリットに自作した金具を引っかける方式となった。金具はiPodに合わせてステンレス製にしたが、イマイチだったか。

_DS15150.jpgホルダーはもちろん着脱可能。CD挿入口を塞いでいるのでCDを聞く時には取り外す。

詰めが甘いところは相変わらずだけど、ピッタリのモノが出来て満足である。

延ばし延ばしになっていたけれど、ようやくフィット側の加工と取付を行った。

_DS14207.jpgまずはパネルを取り外す。あらかじめサービスマニュアルを入手していたので手順で迷うことはなかった。ボルト1本外すとあとは嵌め込み式となっていて、ずいぶんとメンテナンス性は良い。

_DS14242.jpg電源はAカプラから常時電源とアクセサリー電源を分岐させた。ETC車載器の電源も取っているのでごちゃごちゃしているけれど、普段目にすることはないので問題なしだ。

_DS14247.jpg前回、制作したヒューズとTTL<->RS-232C変換回路が載った基板の取付場所はエアコンのフィルター部に落ち着いた。こんな所に取り付けたらヒューズ交換がめんどくさくなるけれど、スペースがないのだからしょうがない。

_DS14264.jpg最後にシガープラグの隣に作ったミニDINコネクターまで基板から配線を回して完了、確認もオッケー。向かって右端はPalmを繋ぐコネクター。パネルの裏を回ってGPSに繋がっている。

目論み通り、電源とLine outが配線1本となった。

_DS14267.jpgただ最後の詰めが甘かった。純正オーディオはAUXにミニステレオプラグを差さないとCDから切り替わらない。ちょっと見苦しいけどこんな処理になってしまった。


当初の計画ではiPodの電源とオーディオ出力をまとめて接続できればいいな、ぐらいの計画だったけれど、ちょっと欲張って、Garmin GPSとHandspring visorの電源供給とシリアル通信のために簡単な回路を追加することにした。

20080413.PNG見よう見まねで考えた回路図。電子工作は全く詳しくないので大間違いがあるかも、である。回路図の書き方も良く知らないんだけど、一応左側がクルマ、右側がiPod・Garmin GPS・Handspring visorとなっている。

iPodの「ACCESSARY INDICATOR」に繋がっている1MΩの抵抗は、電源の供給が止まった時に一時停止にさせるためのもの。iPodはしばらく一時停止になっていると電源断になるので、クルマのキーをOFFにすればiPodもOFFになるというわけ。ずぼら人間には必須機能である。

_DS14215.jpg実装した状態。

実車で通電して確認したところまともに動いているようだ。次はコンソールの内側への取付である。



初回点検を済ませてますます快調のフィットも、使い慣れていくにしたがっていろいろとこうしたいと思うところが出てきた。

_DS14171.jpgiPod、GPS、ケイタイなんかの電源を取るようになってシガープラグ周りがごちゃごちゃである。iPodの場合は他にオーディオコードがダッシュボードからぶら下がることになるのでかなり見苦しい。

まだ新車の香りでテンションが高いうちにいろいろ手を入れることにした。たまにしか使わないケイタイの充電はその都度シガープラグを使うとしても、常時使うであろうiPodとGPSの配線はダッシュボードの後ろを通して隠してしまおう。

まず着手したのはiPod。車載用に給電とオーディオ出力が一緒になったようなケーブルがないので自作することにした。シガープラグの隣あたりにコネクターで接続するようにすればスマートだろう。

_DS14158.jpgちょこちょこっとiPodコネクタに配線して、実際に+12Vを接続して給電されること、オーディオ出力されることを確認したところで今日は終わり。

いちおう給電が止まったときにiPodが一時停止となるよう、21番ピンには1MΩを繋いでGNDに落としておいた。ただし内蔵バッテリーが寿命で、給電が止まると同時に電源が落ちるため全く意味はない。ちなみにピンアサインはPinouts.ruとかiPod Linuxで調べて、コネクタは千石電商で購入した。



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seotaroについて

1975年、島根県生まれ。静岡県在住。
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