磯遊びの疲れから気づいたら弟のアパートで朝を迎えてしまった。弟は静岡県東部に住んでいるので、ついでに柿田川に寄り道して帰ることが多い。今日もちょっとのぞいてから帰ることにした。
砂を巻き上げながら地下水が噴出する「湧き間」を眺める。ここが柿田川の源。大小いくつもの湧き間からなる湧水群周辺は遊歩道以外の立ち入りが制限されているので良好に保全されている。
こちらは工業用に取水していた井戸の跡。直径5mぐらいあるだろうか。深さは...透明度が良すぎてよくわからない。たぶんとても深い(^.^)
湧水地からすぐに「川」となる。この川幅の水量が全て湧き水である。辺りはトンボと水草の宝庫。
少し下って狩野川と合流する辺りで川に降りられた。両手を浸けるとほどよく冷えてて気持ち良かった。
水の恵みに感謝して柿田川を後にしたのだった。
全くの余談ではあるけれど、沸き間を見下ろす展望台でいっしょになった年配のツアー客の間ではしきりに「忍野八海」と比較され、しかも忍野八海の方が評価が上なのに驚いた。柿田川と同じく富士山の伏流水が湧き出してはいるけれども、あちらは土産物屋が立ち並ぶ中で湧水を見させるような場所で湧水環境を楽しむような雰囲気では全くない。数年前に訪れたときにはあまりにもあからさまで下品な観光地で「がっかり」を通り越して不快にさえ感じたぐらいなので、ここでの評判に?であった。

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その降りたポイントから、うみ~さんと川に入ったのですが、
水量がすさまじかったです。こけたらアウト!
最後の写真は橋の上からですね。