引っ越し

この度、住処を引っ越すことになった。と言っても車で30分ほどのプチ引っ越しである。家財道具は引越し屋さんにお任せなのだけど、悩ましいのが魚達と90cm水槽。基本的に生き物は自分で引越しである。水槽一つとはいえ水量がそれなりにあるので段取り良くしないと最悪、魚たちが死んでしまうことになる。

引越当日、まずは魚たちを水槽からバケツ3つに分散させて移した。これが意外と手こずってもうすでに汗だくである。そして水槽から石やら底砂やら取り出したら軽く洗って、空にした水槽だけ一足先に新部屋に運び込んだ。これだけで午前いっぱいかかってしまった。この後の水槽関連の作業は午後からの引っ越し屋さんの搬出・搬入が終わるまで邪魔にならないように手をつけずにおいた。

_DS15784.jpg引っ越し直前の様子。水槽は自分で移動、水槽台は引っ越し屋さんにお願いした。魚たちはバケツに入った状態でしばらくガマンしてもらった。もちろん各バケツは濾過とエアレーションを続けながらである。運の良いことに作業中に降った豪雨で気温が一気に下がったが、念のためエアコンをつけておいた。

搬出が始まったのが14:00、搬入が終わったのが18:00であった。

水槽関連はここからが後半戦である。急いで旧部屋まで戻って魚たちをクルマに載せて移動、設置済みの水槽に飼育水とともに移したのだった。水温の上昇もほとんどなく魚たちは元気でホッと一安心。引き継いできた飼育水約40リットルに新水を足して規定量の1/4程度とした。いきなり水槽満タンにしなかったのは水質の変化を最小限に抑えるためである。飼育水はできるだけ引き継いで使いたかったけれどバケツ3杯と密閉フィルター分が限界であった。

とりあえず引っ越し当日の水槽には流木を何本か入れただけで終わりにした。底砂がないベアタンク状態だと魚たちは全く落ち着かないようなので、暗くして早めにご就寝いただいた。

_DS15789.jpg2日目、予め「石組み荷重分散プレート」を敷いところに底砂20kgを投入、水量は水槽半分とした。まだまだ出番はないけれどヒーターもセットしておく。懐かしの水作エイトはお守り代わり。

_DSC5809.jpg3日目、石組みをセットして水量は規定量の3/4まで。

_DS15803.jpg4日目、新水を少し足してひとまず完了。

NO2、PHを測定しながら慎重に進めたけれど特に異常な数値にはならず、水も濁りなどは見られなかった。ある程度生物濾過を引き継げたのが良かったのだと思う。おかげで1匹の犠牲も出さずに済んだのだった。

※ 引越から1週間後、PHがかなり酸性になっていたので水替えを行った。なんでだろう?

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コメント(4)

私も引っ越しの時に、PCと水槽はNGですと言われ、1日かけて引っ越しをしたのを覚えています。レイアウトや掃除をしていると、半日くらいはあっという間に経ってしまいますよね(私が無駄に数を持っているだけか?)。お疲れ様です。

水槽を持ってから、引っ越しの経験はありませんが、小さい水槽ばかりですが、5つもあるとそれなりに…。
この時期は水温の上昇が恐いので細心の注意をしながら、出来るだけ現状を維持させ、変化を少なくというのが基本ですよね。
お疲れ様でした。

お、引っ越ししたんだ。
お疲れ様〜。
なかなかそっちに遊びに行けないなぁ。

> ryu-oumiさん
> 懐畔泥鰌さん
水槽1本でこの作業量、複数本なら...想像だにできません。
移動用の密閉タンクに魚たちを移してフィルター類も稼働させながら引っ越しするような「水槽引っ越しパック」みたいなのがあれば便利なような、そうでないような...

> kageさん
いつでもウェルカムですよ。

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このページは、seotaroが2008年8月 1日 01:47に書いたブログ記事です。

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