2007年8月アーカイブ

_DS11159.jpg会社帰りの薄曇りの空に目をやると、いつもと違う月がそこにあった。そうそう、今日は皆既月食だった。急いで家に寄ってから、天竜川の河原で赤い月が再び白く輝き出すのをボーと眺めた。

昨年に引き続き、今年も富士山へ行ってきた。同行はカミサンと弟。

今年は手っ取り早く登ることを考えて、もっとも短時間で登れる富士宮口コースとした、つもりだったんだけど、ここで大ポカをやらかしてしまった。弟に「富士スバルラインを使って富士宮口で集合。」と伝えていたのだ。正しくは「富士山スカイラインを使って富士宮口で集合」で、富士スバルラインは吉田口である。疑問に思わない弟もアレなんだけど...。というわけで早朝5:00、富士山を挟んで正反対の富士宮口と吉田口でお互いを待つことになってしまったのだ。

急遽、一番空いているだろう御殿場口にあらためて集合、グダグダな状態で登り始めたのは07:30だった。

_DS11092.jpgそれにしても人が少ない。この時間でも駐車場には余裕で停められた。登山口は標高1,440m。

_DS10940.jpg目が覚めてとりあえず小屋の外に出たら、まさに今、日の出を迎えたところ。
南アルプス・北岳に登ってきた。同行はカミサン。

前日に麓の南アルプス市芦安にクルマで入って、山岳館隣の無料休憩所に前夜泊した。雨風がしのげるだけでも良しとしなくてはいけないんだけど、夜中に人の出入りが多くてほとんど睡眠が取れなかった。平日ならともかく、混む時期はおすすめしない。

多少の不安を抱えながら5:10発の広河原行きバスに乗り込んだ。甲府駅からのバスが2台、芦安から1台、他に乗り合いタクシーが数台が連なって広河原を目指す。

_DS10814.jpg標高約1,500mの広河原に着いたのは6:15頃だった。北沢峠方面のゲートを抜けて、野呂川に架かる吊り橋を渡ればいよいよ登山道に入る。真正面に見えるのがこれから登る北岳だ。あんなに高いのぉ、というのが正直な感想である。今日の目標は標高3,000mの肩ノ小屋、余力があれば山頂まで。

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神奈川県横浜市在住の3x歳です。他の拙サイトもどうぞ。

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