秋葉寺の火祭り

「そう」で紹介されていた秋葉山秋葉寺(あきはさんしゅうようじ)の火祭りにさっそく行ってみた。

秋葉寺までは秋葉神社から真っ暗な道を下る。ホントに真っ暗で寺の明かりが見えてホッとしたぐらいだ。祭りの始まりは21時。すでにけっこうな人が集まっている。護摩木に一言書きながら寺の中で休ませてもらう。

DSC_7472.jpg山伏姿の男たちが吹く法螺貝の合図で祭りは始まる。護摩木を組んだ護摩壇に火を点けるんだけど、ひとりの山伏を中央にどんどん、どんどん炎が大きくなっていく。真ん中の山伏が何をしているかというと火に勢いがつくまで凧が開かないようしているのだ。となりにいた女の子が「お母さん、あの人死んじゃうの?」って聞いてたけど僕も心配になるぐらいだった。

DSC_7474.jpg火に勢いが出たところで凧を開くと瞬く間に高く上がった。そして四方から張られていた紐が切れて落下すると、それまで静かに見守っていた人々に凧はビリビリに裂かれて持ち去られる。

そして生き物のように形を変える炎を中心に円を描きながら印を結んで呪文を唱える。
DSC_7480.jpg

DSC_7481.jpg

DSC_7491.jpg

DSC_7501.jpgそして最後に火渡り。まず山伏たちが渡ってから一斉に一般の人が渡った。もちろん僕も渡ったんだけど赤い炭の間にところどころ地面がのぞいているところを選んで渡っちゃった。

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このページは、seotaroが2006年12月16日 23:58に書いたブログ記事です。

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