「そう」という雑誌を装幀に惹かれて手に取り、ページをめくって目に入った写真に惹かれて買って帰った。
サブタイトルに東三河&西遠・西三河・南信応援誌とあるからよくあるようなタウン情報誌かなと思っていたらなかなか読み応えがあるのだ。今号は火をテーマに人・歴史・祭りといった記事が並ぶ。デザインもいいし、写真もいいし、記事の切り口もいい。なんというか誌面から志というものが伝わってくるのだ。
「そう」は豊橋市にある春夏秋冬叢書(はるなつあきふゆそうしょ)が出版する季刊誌。三遠南信地方(三河・遠州・南信州)の文化を漢字一文字をキーワードにして記事を組んでいる。なんでも三遠南信地方の百科事典を目指しているそうだ。
次号のキーワードは「鳥」。どんな「鳥」を取り上げるのか勝手に予想しながら春まで楽しみにさせてもらおう。

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